アメリカ高校スポーツ留学

中学生・高校生のうちにアメリカの高校へ渡り、競技と英語と大学進学の準備を同時に進める。サッカー・野球・テニスで目指せる高校スポーツ留学です。

高校からも、アメリカで挑戦できる。

SPORTS

競技から選ぶ

UP NEXTは、サッカー、野球、テニスのアメリカ高校スポーツ留学と、IMGアカデミーへの留学をサポートしています。競技ごとに、費用、学校の選び方、大学への進み方が違います。

TIMING

渡米の時期から選ぶ

高校留学と大学スポーツ留学は別々のものではありません。高校卒業の直前に考え始めるより、早くから準備するほど選択肢が広がります。

高校入学から行く

中学生のうちに準備を始め、中学3年生で学校のリサーチと英語、出願書類を具体的に進めます。日本とアメリカでは学年暦が違うため、入学する学年と時期の確認も必要です。アメリカの高校に入学時から通い、大学進学まで現地で準備します。

高校の途中で転校する

高校1年生・2年生で動き出す場合です。高校2年生は、大学のリクルーティングが始まる時期とも重なります。日本の高校からアメリカの高校へ移り、単位の移行と卒業要件、競技の出場資格を確認しながら学校を選びます。

卒業後に1年プログラムを挟む

高校3年生からだと、卒業までの時間が短く、選択肢は絞られます。それでも「もう遅い」わけではありません。卒業後に1年のプログラム(ポストグラデュエイト)を挟むか、日本の高校を卒業して大学から渡米する道があります。

まず短期で体験する

学年を問わず、夏休みや冬休みに参加できます。長期の留学を決める前に、現地の練習と生活が本人に合うかどうかを確かめられます。1週間から参加できる短期キャンプで、まず体験してみる方法です。

BEFORE YOU DECIDE

高校スポーツ留学を決める前に

競技を問わず、決める前に知っておきたい3つのことがあります。

ハンドサインで写真に応えるUCF女子サッカー部の選手たち

費用と奨学金

学校のタイプで年間の総額は大きく変わります。費用の目安と、高校と大学で違う奨学金の考え方を先に知っておくのがおすすめです。

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笑顔で寄り添う母と娘

保護者の方へ

費用、安全、学業、卒業後まで、スポーツ留学には良い面も大変な面もあります。UP NEXTは、その両方を最初にお伝えします。

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スーツケースを引いて空港を歩く留学生

留学の流れ

無料相談から学校選び、出願、渡航、留学中の相談、大学進学まで。本人が動く部分と、UP NEXTが支える部分があります。

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ボールを奪い合うサッカー選手たち

ABOUT

アメリカ高校スポーツ留学とは

アメリカでは、スポーツが学校教育と大学進学に深く結びついています。

高校には学校の代表チーム(Varsity)と、その下の育成チーム(Junior Varsity)があり、トレーニング施設、コーチ、アスレティックトレーナーを備える学校も少なくありません。

競技によっては、学校のチームに加えてクラブチーム、アカデミー、トラベルチームが大学リクルーティングの舞台になります。

部活とは違う、4つの目的

日本の部活動の延長ではありません。「学校で学ぶ」「英語力を伸ばす」「競技力を伸ばす」「大学進学の準備をする」。4つを同時に進めるのが、アメリカ高校スポーツ留学です。

SCHOOLS

高校スポーツ留学の主な学校の種類

アメリカの高校は、4つのタイプに分かれます。どれを選ぶかで、費用と進路の幅が変わります。

アーチの奥に見える歴史ある校舎

01

ボーディングスクール(寮制私立高校)

キャンパス内に寮を持つ全寮制の高校です。学校生活と寮生活が一体で、留学生を多く受け入れる学校もあります。

教員と寮スタッフの目が届きやすく、初めて海外で暮らす高校生には安心材料になります。

授業料に寮費と食費が加わるため、費用は4タイプの中で高めです。

アメリカの学校の校舎

02

デイスクール(通学制私立高校)

私立高校に通いながら、ホームステイなどで生活する形です。

ボーディングスクールより学校の選択肢が広がり、地域の家庭で暮らすことでアメリカの日常に触れられます。

学校と滞在先の両方を見極める必要があります。

ラダーを使ったサッカーのトレーニング

03

スポーツアカデミー

競技トレーニングと学業を組み合わせた環境です。一般的な高校より競技に多くの時間を使えるため、高いレベルを目指す選手に向いています。

費用は高額になる場合があります。競技レベル、学業環境、大学進学の実績まで含めて見るべき選択肢です。

青空を飛ぶ飛行機

04

公立高校(交換留学)

交換留学(J-1ビザ)や私費留学(F-1ビザ)で公立高校に通う形です。いずれも在籍は原則1年までで、学校や地域を自分で選べないプログラムも多くあります。

複数年の留学や、アメリカの大学進学まで見据えるなら、私立高校を中心に考えるのが一般的です。

COST & SCHOLARSHIP

高校スポーツ留学にかかる費用と奨学金

アメリカ高校留学の費用は、学校によって大きく変わります。

かかるのは授業料だけではありません。寮費またはホームステイ費、食費、健康保険、学校登録費、競技参加費、遠征費、制服と教材、航空券、現地の交通費、個人的な生活費が積み上がります。

サイトに載っている授業料だけで判断すると、総額との差が大きくなりがちです。UP NEXTは、ご家庭の予算を学校選びの条件の一つとして最初から組み込み、ケースに合わせたプランを提案します。

学校のタイプ別|年間費用の目安

学校のタイプ年間費用の目安備考
ボーディングスクール(寮制私立高校)授業料+寮費で3.5万〜8万ドル超
総額5万〜9万ドル超
平均は約7万ドル。難関校は7.5万〜8万ドル超
デイスクール(通学制私立高校)+ホームステイ授業料1.5万〜5万ドル+ホームステイ費0.8万〜1.5万ドル
総額2.5万〜6.5万ドル
学校と滞在先で差が大きい
スポーツアカデミーIMGアカデミーの寮制で年約10.2万ドル(2027-28年度・高校生)競技により変動。最も高額な選択肢
公立高校(交換留学)F-1ビザの私費留学で授業料0.8万〜1.5万ドル4タイプで最も費用を抑えられる。在籍は原則1年まで

共通してかかる費用:健康保険1,500〜3,000ドル、航空券と現地交通1,500〜5,000ドル超、競技参加費や遠征費は最大3,000ドル超。※金額は学校・競技によって異なる目安です。

奨学金の考え方|高校と大学で違う

アメリカの高校には、大学のような競技奨学金の制度がほぼありません。私立高校の授業料減免も、部分的な減額にとどまります。

高校留学で使える奨学金は、日本国内の給付型制度が中心です。日本の高校に在籍したまま1年以内で留学する場合は、トビタテ!留学JAPANの返済不要の奨学金にも応募できます(14日以上1年以内・選考あり)。

大学からは競技奨学金が中心になります。高校の3年間は大学へつなげる準備期間と考え、大学の4年間で奨学金を使って負担を下げる計画が現実的です。

>>高校スポーツ留学の奨学金

自分の場合、
費用はどのくらいかかる?

学校のタイプとご家庭の予算から、現実的なプランを一緒に整理します。まずは無料で聞いてみませんか。

MERITS

高校からアメリカへ
スポーツ留学する5つのメリット

  1. 大学スポーツへの距離が近くなるアメリカの高校にいれば、現地の競技環境と大学リクルーティングの流れを早くから肌で知ることができます。ショーケースやIDキャンプなど、大学コーチの目に触れる機会も作りやすくなります。
    ただし、高校に行くだけで声がかかるわけではありません。成績、英語力、映像、コーチへの連絡まで、計画的な準備が前提です。
  2. 英語を「生活の言葉」として学べる授業、宿題、チームメイトとの会話、コーチの指示、寮生活、買い物。日常のすべてが英語になります。
    大学進学でいきなり英語環境に飛び込むのではなく、高校のうちに英語で授業を受ける経験を積んでおくと、大学での適応が早くなります。
    スポーツという共通言語があることも、留学生にとって大きな助けです。
  3. 競技環境の選択肢が広がるアメリカは国土が広く競技人口も多いため、競技と地域によって育成環境が多様です。
    高校チームだけでなく、クラブチーム、アカデミー、個人トレーニングを組み合わせる選手もいます。
    有名な学校だからという理由だけで選ばず、いまの競技レベルと成長段階に合う環境を選ぶことが大切です。
  4. 大学進学を早くから準備できるアメリカの大学入学では、競技力と同じくらい高校の成績が見られます。
    高校からアメリカの教育制度に入り、GPAを意識して履修科目を選び、英語試験や大学出願の準備を進められることは大きな利点です。
    競技奨学金だけでなく、学業奨学金も視野に入れて進学を考えられます。
  5. 10代で世界を見られる高校留学の価値は、スポーツと大学進学だけではありません。
    親元を離れて暮らす。自分の意見を英語で伝える。文化や価値観の違う友人と生活する。失敗したときに自分で解決策を考える。
    その経験は、大学や競技の結果に関係なく、その後の人生に残ります。
試合でボールを蹴る女子サッカー選手

ENGLISH & GPA

高校留学に必要な英語力と成績(GPA)

入学基準は学校ごとに違いますが、英語力と成績はどの学校でも見られます。

高校留学に必要な英語力

入学時点で英語が完璧である必要はありません。ただし授業はすべて英語で進むため、英語力がまったく要らないわけでもありません。

入学基準は学校ごとに異なり、英語試験のスコアに加えて、学校独自のテストや面接を求められることが一般的です。求められる水準は、学校のタイプで変わります。

学校のタイプTOEFL iBTDuolingo
英語補習のある高校60〜70点95〜105点
難関ボーディングスクール(SSATも必要)80点以上(最難関は110点前後)120点以上
中学生の場合TOEFL Juniorのスコアで判断する学校もある―

※学校によって基準は異なる目安です。

足りない部分は、渡米前の準備と入学後の英語補習で埋めていけます。見るべきは「入れるか」だけでなく「入ってからついていけるか」です。

UP NEXTは、いまの英語力と希望する入学時期から逆算して、英語の準備と学校選びをサポートします。

成績(GPA)は重要?

成績は非常に重要です。アメリカの大学は、競技力と一緒に高校の成績(GPA)を見ます。

学生アスリートとしてアメリカの大学を目指すなら、「スポーツができれば勉強は関係ない」という考えは通用しません。

アメリカの大学で競技するための最低ラインは、NCAA D1が指定16科目の平均GPA 2.3以上、D2が2.2以上。ただし最低ラインは「出場できる」条件にすぎず、奨学金を伴う進学を目指すなら、高校在学中からGPA 3.0以上(4.0満点)を保つのが現実的な目標です。GPAが高いほど進学先の選択肢が広がり、学業奨学金にもつながります。

SAT・ACTのスコアは、NCAAの資格審査ではすでに不要です。

UP NEXTは高校留学中も、競技と学業の両立を軸に伴走します。

いまの学年から
間に合う選択肢を、
一緒に確かめませんか。

学年、競技、英語力を伺い、渡米の時期と学校の候補を整理します。留学を決める場ではないので、迷っている段階でも構いません。

SUPPORT

UP NEXTの高校スポーツ留学サポート
留学の成功から、その先の人生まで

UP NEXTは、高校入学をゴールとは考えません。

卒業後にどの大学へ行きたいか、どのレベルで競技を続けたいか、その先にどんな人生を描くか。そこから逆算して高校を選びます。

高校留学でも、大学スポーツ留学と同じ体制で支えます。留学を決めて渡米するまで、渡米してから、そして高校を卒業した先まで。気になることは、どの段階でもご相談ください。

留学を成功させる

学校選びから出願、面接、ビザ、渡航準備まで。競技、学業、生活、費用のバランスで候補校を絞り、本人と保護者の方と一緒に決めます。

現地で支える

渡米後は、現地在住のサポーターが窓口になります。学校生活、競技、寮やホームステイ、体調やけがの連絡まで、日本のご家庭と現地をつなぎます。

その先まで寄り添う

高校の出口は大学です。高校在学中から大学コーチへのアプローチを始め、大学スポーツ留学、そして卒業後のキャリアまで同じチームが担当します。

>>アメリカ大学スポーツ留学

>>卒業後の進路

FOR PARENTS

高校留学を検討する保護者の方へ

高校生を一人でアメリカへ送り出すことには、心配が伴うものです。

「本当に生活できるのか」「英語についていけるのか」「けがをしたらどうするのか」「学校で問題が起きたら」「スポーツだけになってしまわないか」「大学へ進学できるのか」

どれも抱えて当然の不安です。

UP NEXTは、良い面だけを伝えて留学を勧めることはしません。本人の性格と準備状況を含めて、「いま、本当に高校留学をするべきか」から一緒に考えます。

高校から海外へ行くことだけが正解ではありません。日本の高校で力をつけて、大学からアメリカへ行くほうが合う選手もいます。

大切なのは海外へ行くことではなく、その選手にとって最も良い環境を選ぶことです。その見極めを、UP NEXTが一緒に行います。

>>保護者の方へ

FAQ

高校スポーツ留学のよくある質問

  • 英語が苦手でも高校留学できますか?

    できます。必要な英語力は学校ごとに違い、完璧である必要はありません。ただし授業を英語で受ける準備は必要です。いまの英語力から現実的な選択肢を一緒に考えます。

  • スポーツ推薦のような制度はありますか?

    学校と競技によって仕組みが異なります。競技力だけで入学や費用が決まるわけではないため、個別に確認します。大学と違い、高校には競技奨学金にあたる制度がほとんどありません。

  • 高校留学からNCAA D1を目指せますか?

    可能性はあります。ただし高校留学がD1進学を保証するわけではありません。競技力、学業、英語、リクルーティングの積み上げが必要です。

  • 日本の高校から途中で転校できますか?

    可能なケースがあります。単位、卒業要件、学年の扱いは学校ごとの判断です。日本の高校を休学するか退学するかで扱いが変わるため、在籍校との調整も早めに進めます。

  • 寮とホームステイではどちらがおすすめですか?

    本人の性格、学校、予算によって変わります。寮は生活の監督体制が整い、ホームステイは受け入れ先の家庭環境が生活の質に直結する形です。それぞれの利点と注意点を踏まえて、個別に検討します。

  • 留学中に怪我をしたらどうなりますか?

    学校と保険によって対応が異なります。留学生は学校が指定する医療保険への加入が原則で、渡航前に補償の範囲と学校の医療体制を確認しておきます。

  • 何年前から相談すればいいですか?

    早いほど選択肢を整理しやすくなります。中学生の段階で情報収集を始めても早すぎません。

  • まだアメリカへ行くか決めていません。

    問題ありません。無料相談は留学を決める場ではなく、「どんな選択肢があるか」を知るところから始められます。

COLUMN

お役立ちコラム

学校の選び方や費用の内訳など、高校留学を考えるうえで知っておきたいことは、コラムで詳しく読めます。

LET’S TALK

留学して終わり、
ではありません。

高校留学はゴールではなく、長い人生の中の一つのステップです。高校、大学、競技、そしてその先のキャリアまで、UP NEXTは一人ひとりの「次」を一緒に考えます。まずは、いまの状況を聞かせてください。