CAREER
アメリカの大学を卒業したあとの進路|6つの道
卒業後の道は、競技を続けるか、働くか、学び続けるかで大きく6つに分かれます。どれか1つに絞る必要はなく、在学中から複数を並行して準備することもできます。

アメリカでプロを目指す
大学での実績をもとに、ドラフトやトライアウト、下部リーグからプロを目指す道です。ただし門は狭く、NCAAの推計でも、ドラフトで指名される大学選手は多くの競技で数%以下にとどまります。それでも、4年間コーチやスカウトの目に触れ続けられる環境は大きなチャンスです。

日本でプロを目指す
帰国して、JリーグやNPB、独立リーグ、国内のツアーなどに挑む道です。アメリカの4年制大学を経てJクラブやNPBに加入した例もあります。評価材料になるのは、アメリカでの出場実績やプレーの映像です。在学中から整理しておきます。

アメリカで就職する
留学生は卒業後、OPTという制度で原則12か月、専攻がSTEM分野なら最長で計3年間、アメリカで働けます。その先は就労ビザへの切り替えが必要です。ご希望の方には、サポーターのつながりを生かしたインターンの紹介など、就職に向けた橋渡しも行います。

日本で就職する
正規留学であれば、日本で「新卒」として就職活動ができるのが一般的です。海外大学の学生向けの採用イベントやオンライン選考を使い、卒業時期から逆算して準備します。英語力と競技経験の両方を評価する企業もあります。

大学院へ進む
スポーツ経営やスポーツ科学などの修士課程へ進む道です。アメリカの大学院では、大学で働きながら学ぶアシスタント職で授業料が免除される場合もあります。帰国して日本の大学院で学ぶときも、アメリカの学位と英語力は強みになります。

専門職・指導者になる
アスレティックトレーナーやストレングス&コンディショニングなど、競技に近い専門職を目指す道です。アスレティックトレーナーは現在、大学院が基本ルートです。指導者として競技に残る選択肢もあり、アメリカで受けたコーチングがそのまま指導の土台になります。
選ぶ大学も変わります。
将来の希望を伺い、専攻や大学の選び方をご提案します。まずは無料でご相談ください。
STRENGTHS
アメリカの大学を卒業したときに残る3つの武器
進路がどれであっても、卒業後に共通して残るものがあります。

- 学位・英語・競技経験アメリカの学位と、実践で使える英語力、競技で培った経験。この3つが、卒業後のキャリアの土台になります。
- 競技以外の経験現地インターンなど、競技の外で社会経験を積む機会があります。留学を通じて、視野と選択肢が広がります。
- 現地でのつながりチームメイトやコーチ、現地企業との人脈は、競技を離れたあとも活きる財産になります。
PREPARE
在学中のキャリア準備
卒業後の選択肢は、在学中の過ごし方で広がります。UP NEXTは、学業や競技と並行して進められる準備をサポートします。
上のリーグへの編入
より上のリーグやチームを目指して編入するのも、在学中の選択肢です。いつまでに何をそろえ、どのコーチに声をかけるか。時期から逆算して準備し、必要に応じてコーチもご紹介します。
現地インターン
学業と競技の合間に、現地企業やチーム運営の現場で働く経験を積めます。UP NEXTはサポーターのネットワークを通じて、インターンへの参加を支援します。競技以外の実績は、就職活動でも強みになります。
キャンパスでの活動
ボランティアや学生団体、教授との関係づくりなど、競技と授業以外の活動も大切です。キャンパスで築いたつながりが、卒業後の人脈になります。競技一色の4年間にしないことが、選択肢を広げます。
卒業後を見据えた面談
月1回のフォローアップで、卒業後の希望を早い段階から伺います。競技を続けるのか、就職するのか、専門性を高めるのか。進路によって、在学中に準備することが変わるためです。
SPORTS
スポーツ競技でうまくいかなかったら
競技で思うような成果を出せない選手もいます。プロに届かなかった、怪我で競技を離れた、競技への気持ちが変わった。理由はさまざまです。
それでも、アメリカで得た経験や学位、英語力、人とのつながりは消えません。
学業に専念する道、編入して環境を変える道、卒業後に学位と英語力を生かして就職する道。競技を離れる場合は競技奨学金がなくなるのが一般的なため、費用も含めてUP NEXTが一緒に考えます。
「アメリカへ行くこと」が成功なのではありません。その選手の将来につながるかどうかが大切だと考えています。
CAREER
進路・就職の実績
UP NEXTのサポートで留学した選手は、卒業後にこうした道へ進んでいます。
主な進路
- 日系企業への就職
- 外資系企業への就職
- アメリカでの就労(OPT)
- プロ契約
- 大学院への進学
- 指導者
HIGH SCHOOL
高校留学の場合|その先は大学進学
高校留学のあとは、アメリカの大学へ進むか、日本の大学に戻るかを選びます。
日本の大学へ
帰国生入試などで、日本の大学を目指す道もあります。海外での経験と競技実績が評価材料になります。出願資格は大学ごとに違うため、早めに確認しておきましょう。
FAQ
卒業後の進路のよくある質問
卒業後に日本で新卒として就職できますか?
できます。正規留学であれば、新卒として扱われるのが一般的です。卒業時期や留学期間によって動き方が変わるため、適切なタイミングをご提案します。
アメリカの大学卒業後の進路は厳しいと聞きましたが本当ですか?
厳しくなりやすいのは、準備をしないまま卒業を迎えた場合です。正規留学なら日本では新卒として就職活動ができるのが一般的で、留学生向けの採用イベントもあります。アメリカで働くならOPTの期間があり、在学中からインターンや履歴書の準備を進めれば選択肢は広がります。
就職活動はどう進めますか?
ボストンキャリアフォーラムなど留学生向けの採用イベントと、オンライン選考を使うのが一般的です。卒業時期から逆算して、在学中に実績や履歴書を整えておきます。
アメリカや日本でプロになれる可能性はどのくらいですか?
可能性はありますが、門は狭いのが実情です。NCAAの推計でも、ドラフトで指名される大学選手は多くの競技で数%以下です。ただ、下部リーグやトライアウトなど複数のルートがあり、学位も残るので、届かなかった場合の進路も確保できます。
卒業後にアメリカに残って働けますか?
はい。OPTという制度で、卒業後に原則12か月、STEM分野の専攻なら最長で計3年間、アメリカで働けます。長く働くには就労ビザが必要です。ご希望の方には、サポーターのつながりを生かしたインターンの紹介など、就職に向けた橋渡しも行います。
大学院やアスレティックトレーナーの道もありますか?
あります。競技に近い専門職を目指す進路も選択肢のひとつです。アスレティックトレーナーは現在、大学院が基本ルートになっています。 >>アスレティックトレーナー留学
怪我で競技を続けられなくなったら、留学は無駄になりますか?
なりません。学位、英語力、人とのつながりは残ります。競技を離れて学業に専念し、卒業後に就職する道もあります。
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留学の全体像と、費用・奨学金はこちらのページで。
COLUMN
お役立ちコラム
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